屋根裏部屋のものを断捨離する
普段ほとんど足をふみいれない屋根裏部屋のものを確認してみました。
屋根裏部屋は7~8畳ぐらいの広さなので家の不要品を全てそこにおいてしまえば家はきれいにみえます。
以前はその屋根裏部屋にすべて物をおいていました。
それこそ小学校のときのものから置いていたのですが、ある時だいぶ物を捨てました。
以前に比べるとだいぶ物は減ったのですが、まだあります。
そこにあるものは今は写真関係と本です。
本は今回思い切ってだいぶ捨てることにしました。
写真はそのうちスキャンするのでそのままにすることにしました。
卒業記念のアルバムや結婚や成人式などのアルバムはすごく、かさ張ります。
そのうち記念写真の台紙ははがしてしまうかもしれませんが今はまだその決心がつかないのでそのままにすることにしました。
卒業アルバムは処分してしまう人もいるようですが、私は処分する気はありません。
たまにあの友達の実家ってどこだっけ?と思ってアルバムにある住所録で確認することはありますから。
親友が亡くなってずっと疎遠にいなっていた友人に連絡することがありました。
そんな時に昔の住所録が必要な時があります。
敷いてあるマットが劣化していた
屋根裏部屋ではたまにこどもが遊んでいるのですが、掃除しようかとなんとなく敷いてあるマットをどかしてみたらマットが劣化していて干からびたマットの裏側が剥がれ落ちていて驚きました。
日が当たっているほうは劣化してしまったようです。
布のマットは捨てて、西松屋で売っているマットに替えました。
もう一種類10万円以上するマットもそこに置いておいたのですが、そちらは全く劣化していませんでした。
やはり高額なものはそれなりに違いがあると思ったことでした。
処分したもの色々
漫画、本
趣味の本やいつ読んだのかわからないぐらい古い漫画。
だめんずウォーカーは弟のものだったので捨てて良いか確認したところ、返してくれと言われたので返しました。
子供が使えそうなもの
弟の彫刻刀が二つあって前から保管してあったのですが、古すぎるのでそれを子供に使わせるのはかわいそうだと思い今回処分することにしました。
子供だってそんな古いもの使いたくないと思います。
彫刻刀の刃も劣化しているのではないかと心配です。
謎のネジ
何かのネジが出てきました。
ネジが出てくることはしょっちゅうなのですが、必要と思うことがないのでたぶん捨てても大丈夫なのだと思って処分しました。
ポケットアルバム
写真が入っていない昔のポケットアルバムは不用なので処分することにしました。
まとめ
屋根裏部屋にあるものは全部捨ててもいいぐらいなのですが、とりあえず写真関係のものがあるので完全に物をなくせない状況です。
写真関係だけで大きなクリアケース3つ分あります。
それもいつかは減らしていきたいです。