雨が降ったので紙ゴミがだせませんでした
二週に一度の紙ゴミ回収の日が雨で紙ゴミが出せませんでした。
家にたくさんの段ボールや捨てようと決意した本がたくさんあったのであと二週間おいておくことが我慢ならなくてゴミ処分場に出しにいってしまいました。
不要品は捨てるとなったら即座に捨てたいと思ってしまいます。
洋服や本など捨てようと決めたのに家に置いておくと迷いが出てきます。
私の場合、ブランディアに洋服などを送ると買い取ってもらわないで家に戻したときにすぐそれらをリサイクルショップに持って行こうという気になり、また自分のものとして扱う気が失せてきます。
ごみ処理場に自己搬入するといいこと
ごみ処理場にゴミを自己搬入すると一気に様々なゴミが捨てられます。
ゴミ処理場で色々なゴミ処理の場所に自分で行かなければならないのでゴミの分別をはっきり理解することができます。
通常のごみ出しの時の分別に詳しくなれます。
うちは可燃ごみのごみ処理場と粗大ごみの処分場が近くにあるのでその両方をはしごして溜まったごみをたまに全て捨てます。
昔、こどもがおむつをしていた時は年末年始のごみ処理の休みの時におむつのごみが溜まるのが嫌なのでごみ処理場に年末営業最後の日に出向いて燃えるごみを捨ててきました。
年末はごみ処理場がとても混んでいます。
車の中で30分は待っていたと思います。
粗大ごみ処理場も年末は12月あたりから混みだすのでゴミを出すなら年末以外がおすすめです。
まとめ
一端、家からものを出してみると惜しいと思っていたものがどうでもよくなる傾向に私はあります。
だから洋服など処分を迷っているときはブランディアにものを送ってみるのも物を手放しやすくする第一歩の行動になるのではないかと思います。
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