実家でNTT詐欺に遭う 光回線フレッツ乗り換えの勧誘電話で騙される

NTTのアナログ回線を使っている実家に販売代理店から電話がかってきて、NTTかと思い、光回線、フレッツ光を契約してしまいました。
実家には家の電話があり、ナンバーディスプレイがないので母親は何の電話も受話器を取ります。
それでNTTから何回も電話が掛かってきてわかる人がいないか?と言うので私に電話に出てくれと母が言ってきました。

それで私がかかってきた電話に出たのですが、販売代理店Aの営業が今アナログ回線を一軒一軒光回線に替えていっていて無料工事で光回線にしますと言ってきました。

私は自分の家ではないし、テレビが地デジになったようにいつかはみんな電話回線が光回線になるのなら今の時点で変更しておくほうがいいのかなと思い、契約してしまいました。

よく考えるとどうして販売代理店からかかってくるのかなと思っていたのですが。
NTTを装っていたのだと後になって気がつきました。

おじいちゃん
イメージ

私は自分の家のことではないので料金もよく確認せず、相手が料金が高くなるとも言わないのでまさか基本料金が倍近くになるとも知らずにいました。

24時間出張修理オプション利用料というものを3ヶ月無料でつけますとその営業は言ってきました。
それもおかしいと思いました。
NTTがそんなことするのかなと。

でもNTTだと思い込んでいたのでそのオプションは無料なんだから解約すればいい話だと思っていました。
自分の自宅の電話のことだったら細かく考えたと思いますが実家のことだったのであまり深く考えていませんでした。

光回線になってからの料金の明細が届くと・・

それでしばらくして、光回線になってからの引き落とし用のNTTファイナンスからの明細書をみて親が電話料金がすごく高くなっていると私に言ってきました。
光回線を開始したのが6月末で料金が上がった明細書が届いたのが9月初旬のことでした。

普段2000円で済んでいた電話料金が7400円ぐらいになっていたのです。
私は自分の家のことではないのでその一件については無頓着でいました。
母親にその明細を見せられて初めてこれはおかしいかもと思い、NTTのコールセンターに電話しました。(問い合わせ1回目)

明細書に24時間出張修理オプション料金3000円というのがあり、無料って言っていたのにどうして?と思いました。

NTTに問い合わせの電話をする(1回目)

それでNTTに電話したところ、オプション料金について販売代理店から説明するように伝えると言われ、代理店から電話が掛かってきました。

上がアナログ電話の明細

NTT明細
NTT明細

 

下が光に変わってからの明細

NTT明細
NTT明細

すると無料のオプション利用料は郵便局で扱っている現金化するものを後で送るという説明をしてきました。
その時はそのオプション料金は後で戻ってくることがわかり納得しました。

でもそこで私は基本料金が2倍になっているということに気がついていませんでした。
自分の家のことではないので詳しいことを確認していませんでした。

実家ではなく私自身の自宅はauの光回線を利用しておりNTTは休止中の状態のようです。
元々私は自宅では0120発信の電話はとらないのでセールスの電話を受けることもありません。
だから実家にかかってきた電話と事の成り行きをこの時もまだ何とも思っていませんでした。

とにかくA社からの電話でオプション使用料金というのは戻ってくるらしいというのがわかり一安心しました。
それとその時の電話でオプションを解約したいというとすぐに向こうは受けつけてくれました。
おそらく三ヶ月経っていたからだと思います。

それが9月の初旬のことでした。

実家の電話とインターネット環境

うちの実家ではso-netのNURO光を利用していて電話はアナログ回線という状態でした。
それを今回の営業の電話が掛かってきたことによりNTTは電話だけの利用なのにわざわざ光回線にしたのです。

NUROの契約時にひかり電話にするのか訊かれたのですが、私もよく理解していないし、NUROを解約するときに何か家の電話で手間がおきると親が大騒ぎすると思ったので電話はアナログのままにしていました。
今考えるとそれがいけなかったのかもしれないと思います。

私も全然詳しくない上にフレッツ光の勧誘の電話をNTTと思い込んでいたのでよく確認もせず契約してしまって、6月に光回線を契約したものを9月まで料金が倍になっていることを全く気がつかず普通に契約していました。

フレッツ光にしてインターネットを利用したのならまだしも、ただの家の電話のためのアナログ回線を光回線にしたので何の意味もありませんでした。
それで電話の基本料金だけ2倍になっていたのです。

私も実家のことなので最初のA社からの営業の電話の後に発送してこられた書類に目を通すこともなく、普通に工事業者がきて光回線を利用してしまいました。
本当にその電話から開通までそのA社はすばやい動きでした。

これが自宅のことだったら夫と話したりしておかしいとつっこみを受けていて気がついたと思います。

ただの営業に光回線を売られたと気がついた理由

今まで書いたことは結局、販売代理店に光回線だけを売られてそれを買ってしまったという話なのですがどうしてそれに気がついたのかというと、更にまた別の販売代理店から変な電話がかかってきたからです。

それをB社とします。

いきなり料金の確認ですと電話が掛かってきて来月から4500円の引き落としがあると言われたので、そんな話全くA社から言われていないと思いました。

そのB社からの電話の時に私は実家の以前の明細と最近送られてきた明細を見比べて光回線にしてから基本料金が倍になっていると気がつきました。
そして今回の光回線への変更はNTTが強制的にしているものではなく、下請けの販売代理店A社がただ光回線を売りつけてきただけだと気がつきました。

そのB社の人間にすぐにでも解約したいと言ったら「違約金とかかかるんじゃないですか?」と言われまた焦りました。

そのB社というのはまた別のコラボ回線の会社の業者ということが後から調べてわかったのですが、突然料金の確認と言って電話してきたのでこちらは契約した時の代理店Aの人かと思い込んでいました。

後で書類の封筒に書いてあった代理店Aの名前を確認したらそのB社と違っていたし、B社の人はそのA社を別会社のように言っていたので違う会社ということがわかりました。

私はその時点でNTTの光回線の契約はA社で、料金の確認というのをNTTが下請け業者B社にやらせているのかと思っていました。

うちの母親が昼間もその人物から電話がかかってきたから出てよと言うから出たのですが、結局私が光回線をすぐ解約したいとそのB社の人に言ったので相手は何も営業をせず諦めたのかもしれません。

そのB社からの電話によって初めて実家の電話の料金について細かく確認してA社の詐欺のような営業から光回線を買ってしまったということに気がつきました。

そのB社とは?

そのB社の担当者は会社名も電話番号も名前も言ってきたので控えたのですが、そのB社は調べたところ、コラボ回線の販売業者ということがわかりました。

特に私はそのB社からの担当者に何か営業された感じはしなかったのですが、私が営業されていることに気がつかなかったのか、今となっては謎です。

4500円が引き落とされると突然言われて、私はその時、気が動転していたのです。

そもそもコラボ回線なんてものがあるのすら私は知りませんでした。

確かに以前自宅の電話に掛かってきた電話に出ていた時はそういう電話がかかってきていました。

こちらに詳しく説明されていました。

https://setsuzoku.nifty.com/koneta_detail/160719000089_1.htm#toc0

コラボ回線がいけないという訳ではないと思うのですが、実家はソニーのNUROというものを契約してしまって契約しばりで契約がまだ一年残っているので今回のフレッツ光を契約する必要もコラボ回線にする必要もありませんでした。

光回線の解約費用をNTTに確認する(2回目)

とにかくB社からの電話で料金の明細を確認して自分は騙されて実家に意味のない光回線を利用させてしまっていると気がついたので一刻も早く解約したいと思いました。
それとB社から契約手数料4500円を来月から引き落とすというような事を言われたのでそのことも訊こうと思い、NTTのコールセンターの解約窓口に電話しました。

もうその時点では解約時に3万円ぐらいお金がかかるだろうと思いました。

NTTのコールセンターの人に光回線を解約したらどのくらいの費用がかかるのか訊いてみました。

調べてもらうととりあえず違約金というものはなく、光回線からアナログ回線に戻すのに11000円かかると言われました。
そこで最低限11000円と今まで三ヶ月分の光回線使用料約2000円かける3ヶ月分約6000円は損害を受けたということがわかりました。

私はそもそも光回線に替えていっていると訊いていたのでアナログに戻すという発想もないし、最初に営業してきたA社の営業はアナログに戻す際の話などもちろんしませんし、工事費用の話もしていません。

騙された私が悪いのですが、このままおとなしくこの料金を全部払わなければいけないものなのか?と本当に腹がたちました。

NTTのコールセンターの人がオプションについて返金があったか心配して訊いてくれました。
私は一応、近々郵便局で現金化できるものが送られてくるらしいと聞いていると言ったら、それが具体的にいつかわかっていますか?と言われたのでわからないと答えると、代理店に問いただすから代理店A社から私に電話するようにしますと言ってくれました。

NTTが代理店に連絡したようですぐにそのA社から電話がかかってきました。

A社の担当者はオプション契約の料金は郵便局で現金化できるものを間もなく送るということを言ってきました。
以前と同じ説明を受けました。

それはいいのですが、これまでのことを詐欺の営業ですよねとそのA社の担当者に指摘しました。
一番最初に電話をかけてきた人は一軒一軒アナログから光り回線に替えていっているといったのでNTTとこちらは勘違いして契約したし、悪質ですよねと言いました。

すぐにでも解約したいし、その工事費用をこちらが払うのは納得いかないと言いました。
そうしたら意外にも工事費用はその代理店A社がもつとその担当者は言いました。
基本料金も返してくれないかと言ったのですが、それはできないと言われ、私も基本料金に関しては確認していなかった自分も悪いので強く言えませんでした。

結局、そのA社がアナログに戻す工事費用を負担するということだったのでまだ工事はされていませんが、損害額は光回線の基本料金約2000円分×3ヶ月の6000円程度で済むことになりそうです。

工事の日程は決まりましたが、まだアナログに戻していない状態です。
光回線の使用料は3ヶ月ではなく、4ヶ月になると思います。

今回騙された理由

いつもだったら代理店か営業の電話がかかってきても光回線なんて絶対契約しません。
これまで自分が受けたことある電話はフレッツ光にしませんか?という電話だったので、要りませんと答えていました。

しかし今回なぜ騙されたのかというと一件一件アナログ回線から光回線に無料で替えていっているんですと電話口の担当者が言ったからです。

インターネットで調べてみたところ、NTTの詐欺は有名みたいですが、実際に騙されたというブログ記事はほとんど出てこないので、騙されるのはインターネットができない老人世代だけなのではないかと思いました。
私はお年寄りでもないのに騙されてしまって情けないやら悔しいやらです。

そもそもうちの実家の親が悪い

私が今回騙されて光回線の契約をしたのが悪いのですが、そもそもうちの実家は家の電話にナンバーディスプレイをつけていません。

だから親が変なセールスの電話を普通にとってはauから電話があったとか今回のようにNTTから電話があったと言うのです。
セールスの電話はさも重要な用事があるように何回もかけてきてわかる人いませんか?と言うようです。

私は自分の家のことでもないし、セールスなのか親が現状auの携帯電話を契約していたりするのでそのことなのかわからなくて何とも言えなかったのですが、今回のことで0120からかかってくる電話はほぼセールスだから私の自宅のようにナンバーディスプレイを利用して0120からの電話は全部無視するようにしてと言いました。

私の自宅は常に留守電で電話の迷惑防止機能のメッセージが流れるようにしてあるのですが、誰もメッセージを入れる人はいません。
でも着信履歴があるのでかかってきた番号はわかります。
家の電話に重要な電話はほぼかかってこないというかむしろ余計なセールスしかかかってこないのでいらないのではないかと思います。

うちの実家は電話番号が古いせいか本当に色々なセールスの電話がかかってくる

私の自宅の電話番号は5年ぐらい前にもらったものですがうちの実家はもう45年ぐらい前から使っているものだと思います。
そのせいかセールスの電話が凄く多いです。

私の自宅には通信会社の営業ぐらいしか電話をかけてきませんが、うちの実家にはリサイクルショップからかかってきたり、一回は使い古しの靴はありませんか?と年配女性の声で電話が掛かってきて、使った靴を買い取るって一体何?と思いました。

インターネットで調べたところ、それは業者が家に靴を取りに来ると言ってリサイクルショップのように宝石類の買い取りをするようなことが書いてありました。

でも私はリサイクルショップが宝石を買い取りにくるというのは自分で店に出向くのが面倒くさい人やインターネットがわからないお年寄りには別にいいのではないかという気がします。

安く買い取られてしまうのだろうとは思いますが、外に売りに行く労力も面倒といえば面倒です。

NTT詐欺のようなこういった詐欺を防止するには?

0120からの電話はほぼセールスなので電話に出ないことが一番の詐欺対策になると思います。
家の電話を留守電にしておけばどうしても用事がある人はメッセージと入れると思います。

知らない人からかかってくる電話はほぼセールスが多いです。

NTTと言われるとその相手をNTTだと思い込み信用してしまうが、0120が発信者の電話は販売代理店のセールスで間違いないと思うので相手がNTTといっても無視していいと思います。
NTT本体から電話がかかってくることはまずないと思いますし、何かしらのお知らせがあるとすればハガキが来ると思います。

問題の販売代理店の名前はインターネットで検索すると出てくるので書く必要もないかと思いましたが
一応、伏せ字で載せておきます。

A社:日本通信サ●●ス
B社:エムズ●●ン

みなさん。ご注意ください。

私も騙されたのでお年寄りが心配です。

今回は被害金額が一万円以下で済みました。
悔しいですが、勉強代だと思うようにします。

まだアナログへの工事も完了していないし、最後の請求金額がどうなるのかわからないのでまだ内心落ち着きません。

スポンサーリンク