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やっとまわってきた『小泉今日子書評集』

『小泉今日子書評集』を図書館で予約していてやっと私の番にまわってきました。
半年ぐらいは待ったような気がします。
とにかく人気の本で待ち人数が多かったです。

この本は2005年から2014年まで、「読売新聞」読書欄に掲載された小泉今日子さんの書評が97本収録されています。
実家が読売新聞なので過去にいくつかはキョンキョンの書評はみたことがありましたが特にすごく印象にも残っていませんでした。
キョンキョンはこんな仕事もしてるんだ?と思ったぐらいです。

でもその書評がたくさん集まるとすごく読み甲斐があり、過去の書評とあわせてこの本を作られたときに追加されたキョンキョンのコメントを併せて読むとキョンキョンの人となりがよりわかっておもしろかったです。
この書評を書いたときは周囲の人にこんなことを言われましたなど、ちょっとしたコメントが紹介された本一冊ごとに書かれています。

そのキョンキョンの数行のコメントにキョンキョンの私生活が垣間見えました。
キョンキョンは派手な人なのかと思っていたら案外地味な感じを受けるコメントが多くて今更、小泉今日子に興味を持ちました。

特に結婚や子どもに対してのコメントが興味深かったです。

 

私が読んだ本で書評に入っていたのは以下の三冊でした

『野ブタをプロデュース』白岩玄作著
『わたしのマトカ』片桐はいり著
『東京タワー』リリーフランキー著

私のマトカは手元にあるのでもう一度読んでみようかなと思いました。

この書評集には自分が知らない作家の本も多く紹介されていたので、紹介されていた作家や作品を知られただけでもためになる本だと思いました。

この本は図書館で借りましたがじっくり読みたくて結局全部読まずに返してしまいました。
自分で購入して手元に置いておいてじっくり読みたいと思ったからです。

この本で紹介されている本は少し前の本なのでおそらく図書館やブックオフにありそうなものばかりです。
だからこの書評集で紹介されている本を全て読んでキョンキョンの書評を自分がどう感じるのか確認したいと思いました。

この本のあとがきには書評に選んだ本は関係者によって話し合われ厳選したものいうエピソードが書かれていました。
それもあってこの書評集にとりあげられている本は読む価値があるのではないかと思いました。

小説をあまり読まない私でも読みやすそうな本が多そうな気がしました。

 

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